ボランティアフェア(あごら)感想文 平成31年3月10日(日)
楽しかった。 めちゃ緊張しました。
自分の中ではうまく出来た。次はもっと頑張ります。
ひまわり 河野 功美(6歳)
楽しかったです。
手話ダンスをもっと好きになった。
もっと練習したいです。又出たいと思いました。
ひまわり 西 花音(6歳)
手話ダンスサークルに入り初めてボランティアフェアで手話ダンスをしました。
緊張しましたが、楽しく参加でき、良かったです。
これからも頑張っていきたいです。
コスモス 立石 達枝
西野鈴子
ボランティアフェアには、事前交流会から参加しました。
事前交流会には、糸島市で活動している40あまりの団体の代表が参加していました。
サンダーの主な活動をまとめたチラシを持参して、廣川さんと二人で参加しました。
交流会では、各団体からのアピールが行われました。
廣川さんが手話をしながら、サンダーの活動を紹介しました。
「日本の歌をみんなで歌う会」のアピールでは、突然「ふるさと」を「手話ダンスとともに合唱をしましょう。」と呼びかけられ、舞台で手話ダンスをすることになりました。
参加されていた皆さんは、興味津々で見ておられ、自由交流タイムでは、いろいろな団体の方が「イベントや取組のなかに手話ダンスを取り入れてみたい。」と声をかけてくれました。
当日は、孫と一緒に「虹」「365日の紙飛行機」を踊りました。
地域でのイベントということで、息子家族、いつもは来ない夫も見に来てくれました。
西野 遥
おばあちゃんといっしょにおどりました。
「365日のかみひこうき」は、「ステップもしようかな。」とおもっていたけど、おばあちゃんが、「はるかちゃんがまちがうと、おばあちゃんもまちがってしまう」というので、ほんばんは、しませんでした。
みんなから「じょうずだった」とほめられて、うれしかったです。
おとなの人が、おけしょうをしてくれたり、だっこしてくれたり、あそんでくれたりして、たのしかったです。
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