HOME 会の紹介 活動の様子 予定表 お問い合わせ リンク集
平成30年11月23日福岡ねんりんスポーツ・文化祭
 この度、初めて三世代交流イベントに出演しました。
控室にはお揃いの衣装にバッチリメイクのとても可愛い子供達がいましたが、本番でも楽しそうに談笑しとてもリラックスしている様子を見て、ほのぼのとした気持ちになりました。
一方、余裕がない私にとっては貴重な時間なので、本番まで練習あるのみです。
皆さんとの練習と先生の熱心なご指導のおかげで、自分なりにですが今回は良い出来だったと思っています。
皆さん、先生、お疲れ様でした。
数回の衣装替えがありましたが、舞台裏はバタバタでした。
何せ、足下がおぼつかないお年頃なので、短時間で気が得るのは至難の業で、靴下の履き替えが出来ないまま出演してしまいました。
手話そのものの感触が良かっただけに、着替えの失敗が悔やまれます。
これからは、手話の練習もちゃんと頑張りつつ、ふらふらしないように足腰を、鍛えていければと思います。
とても楽しかったので、また出演出来たら嬉しいです。
                                     ダイヤモンド  内田ミチコ

11月23日に開催された、福岡年輪スポーツ・文化祭の会場は我が家のすぐ近くだったので私達の手話ダンスにも多くの知人の顔が見られ少し照れながら踊りました。
「手話ダンス見たよ、いい事してるね」と声を掛けられ、嬉しくなりました。
先生の指導のもと年を重ねても、何かを続ける事の大切さを感じさせてくれる手話ダンスです。
来年はまた一段と上手になる様に頑張ります。
                                      ダイヤモンド  坂田靖子
  年輪スポーツ、文化祭三世代交流イベントに参加して

9:30に控え室に入るともう数人で練習が行われていた。
リハーサルが始まり「ズンドコ節」は一番が終わると前列から退場で3番は私達一列だけで終わる。
次の曲「愛は勝つ」の間にハミナズキの衣装に着替えなければならない。 
一曲あるので間に合ったが、気持ちだけがあせってしまう。
最後の曲「365日の紙飛行機」の途中から舞台に上がるので、一番が終わっていて、入る列が異なり一瞬迷ってしまい、冷静に手話ダンスする事が出来なくなる。
リハーサルで着替えにどの位かかり、どこで入るか、立つ位置の確認、曲の間隔を考慮され、本番は、まあうまく出来たのではないでしょうか。
新しいことをすることの緊張感がいいのかな?
何とかやり終えた時は、ホットした気持ちと、見ていた人に「良かったよ」と言われると嬉しくなる。
又、仲間とのふれあいと、自分の頭の体操の為にも、この様な会に参加できて、本当に良かったと思います。
                                     ダイヤモンド  満生みを子

   福岡県ねんりんスポーツ・文化祭に参加して

今回の参加はいつもと違い「ズンドコ節」が初挑戦でした。
一番だけの参加を希望しました。
なかなか覚えきれず発表会当日も朝早く行き練習して頂きました。
少しずつ少しずつ覚え込んでいくには、回数しかないと思い覚えきれないところを、何度も繰り返すおかげで本番は笑顔でやれました。
参加することで、自分の物になる事が実感出来た今回の参加でした。
いつもいつも前向きに! この気持ちを忘れずに!
紙飛行機を受け取って下さった方が手話に興味を持って下さいますように!
                                     ポピー     藤木紀代子
  ねんりんピックに参加して

私達のグループは、人数も増え9名参加、電車で移動した。
出発してから約一時間半前原駅まで、役員さんに迎えに来て頂き大変感謝です。
リハーサルから本番まで長時間だったが、緊張しながらも無事に終えることができたと思います。
恒例の反省会は、コーヒー館にて、コーヒーandパンケーキ!
 
                                     すずらん  宮地まり子
 18回福岡県ねんりんスポーツ・文化祭に参加して!

ねんりんスポーツ・文化祭の三世代交流イベントに初めて参加すると言う事で、早朝からドキドキする気持ちを抑えながら会場入りしました。
一生懸命に練習した3曲を舞台の上でどれだけ表現できるのか不安な気持ちでいました。
いざ舞台に立ってみると客席には、ろうあ者の方も来られているようで、私たちの歌と手話ダンスで楽しんでいただけたらとの思いで必死でした。 本番では金子先生が、
目の前におられて上手に私たちを誘導していただき、本当に充実した一日でした。
これからは笑顔で表現できる余裕ある手話ダンスができるように頑張りたいと思っています。
これからも金子先生にご迷惑をかけることもあると思いますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
                                     すずらん  松岡いそ子

11月23日に伊都文化会館で県が主催するねんりんスポーツ・文化祭があり、参加させて頂きました。
久しぶりに客席と舞台の距離が近くて、いつもと違う緊張感が走りました。
ギリギリまで歌詞の確認やワンテンポ早くなるところの確認をし本番を迎え、間違えないようにしようではなく、練習の時のように楽しんで手話ダンスしようと、気持ちの切り替えが
出来た事で、3曲踊れたので良かったと思いました。
心残りと言えばウズラの卵入りたこ焼きを食べれなっかたことかな!
                                     ハートフル  鵜池敦子

     「福岡県ねんりんスポーツ・文化祭」に参加して

「サンダー発祥の地」の糸島市で開催された「福岡県ねんりんスポーツ・文化祭」に、北九州から参加させて頂きました。
「手話ダンス交流発表会」以外の舞台で踊るのは初めてなので、金子先生の熱心なご指導の下に、練習に励みました。
リズミカルな「ズンドコ節」に始まり「愛は勝つ」素敵なワインドレス姿での「ハミナズキ」「365日の紙飛行機」の4曲をメドレーで披露しました。
私は、「愛は勝つ」・「365日の紙飛行機」を踊りました。
「愛は勝つ」は、舞台下(観客席の前)で、初めは緊張しましたが楽しく踊ることが出来ました。
全員で踊った「365日の紙飛行機」は、観客の方々も一緒に手話をして下さりエンディングでは「コメント入りの紙飛行機」を飛ばし合い会場の皆さんと楽しくふれ合う事が出来ました。
役員の方々には、JR筑前前原まで迎えに来て頂き、お世話になりました。
金子先生と役員の方々のご尽力に感謝します。
衣装の準備等々ありがとうございました。
会場の内外は、色々なイベントで盛り上がっていました。
ふれあい市場でのランチ後に、けんこうふくしこーなーで「血管・肌年齢の測定チェック」を受けて一喜一憂、大変有意義な一日を過ごしました。
                                      あじさい   三橋惠子

      第18回福岡県ねんりんスポーツ・文化祭に参加して

11月23日糸島市前原の伊都文化会館で開催された、「福岡県ねんりんスポーツ・文化祭」の
会場で開催された三世代交流イベントに参加する事が出来て幸せでした。
演目4曲の手話ダンスを金子先生のご指導の元、各教室毎に地道な練習を積み重ねられ「ふくふくプラザ」で30名近くの出演者が集まっての合同練習を経て当日の晴れ舞台に繋がりました。
いつも思うのですがサンダー会員の皆様方とご一緒に多勢でイベント参加出来る事が大好きです。
私の「ねんりん」も古希に達し、覚えること以上に忘れることが多くて困っておりますが、これからも手話ダンスはしっかり覚えて楽しく続けたいと思っています。

                                      あじさい   迫屋和恵
 

活動の様子リストに戻る  


     ページの最上部へ


Base template by WEB MAGIC.  Copyright(c)2009- 手話ダンス・サンダー All rights reserved.