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平成28年4月手話ダンス交流発表会 コメント
 ※大勢なので下の方までスクロールして見て下さい。

ダイヤモンドグループ(4名)

4月3日桜の季節 福岡市民センターにおいて手話ダンスの発表会が行われました。
地下鉄を降りて、舞鶴公園口を通り抜け市民センターまでの道のり、桜も満開!!心も爽やかになりました。
私は手話ダンスを習って5年目に入りました。発表会は2回目です。
お友達・家族も揃って来てくれて、お久しぶりと声をかけ合って、ちょっとした社交場になりました。
私も72歳脳トレも兼ねてもう少し頑張りたいと思います。金子先生、役員の皆様ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。

                    ダイヤモンドグループ  岩澤 富子

早いもので入会して4年が経ち、交流発表会の出演も今回が二度目となりました。
日頃より頑張って練習しているつもりではおりますが、こうして改めて発表する機会を頂けますと練習にも自然と熱が入りますし、終演後に入場者アンケートを拝見し『観て下さる方がいるということはこんなにも嬉しいものなんだ』と大変励みになりました。
年齢のせいか、新しい曲を学ぶと、一方で覚えたはずの曲を少しずつ忘れてしまいそうなので、これからも練習を頑張りたいと思います。
交流発表会では、広範囲の会員の方とお話出来ることが嬉しいです。皆さんとの素敵な出会いを大事にして、今後の活動に活かせればと思います。

                   ダイヤモンド  内田ミチコ

桜の花が満開の4月、私も2回目の発表会に出る事が出来ました。
歌も手話も覚えられなかったり、色々と悩んだりもしましたが友人に励まされ自分自身の気持ちを切り替えて頑張りました。
お陰で楽しく踊ることが出来 これからも心と体のリハビリにも役立つ手話ダンスを続けたいと考えています。
もっともっと楽しんで踊れるようになりたいものです。

                   ダイヤモンドグループ  坂田靖子

初めて 発表会に参加しました。
“笑顔で”と心がけていたつもりですが、やはり緊張してしまいました。
発表会に向けての合同練習の時から、他のグループの人達の手足の動きを見て大変参考になりました。
とても楽しい時間でしたが自分の体調管理をもっときちんとしなければと思っています。
金子先生をはじめ役員の方々準備から後片付けまで、本当にお世話になりました。
有難うございました。

                 ダイヤモンドグループ  米倉陽子

コスモスグループ(2名)

手話ダンス交流発表会を終え、皆様お疲れさまでした。
家族や多くの方々に見に来ていただいて頑張りがいがありました。
今年は 若い会員さんが増え・・・とても上手で美しくていいですね。
平均年齢もぐんと下がったのでは。
香月福祉会MUKAさん達も良かったですね。
いろいろな面で発揮できて楽しかったと思います。
アンケート用紙には“さくら”が一番評判が良かったですね。
また次回2年後が楽しみです。 
先生まだまだ頑張ってご指導お願いします。私達も負けずについて行きます。

           コスモスグループ  徳重とよ子

手話ダンスを習い始めて早10年 今年の発表会は 私には4回目の参加でした。
お客さまも沢山来てくださり会場もいっぱいになりよかったです。
演目も手話ダンス、口笛、和太鼓、日本舞踊と皆さまにも楽しんでいただけたのではないかと思います。
少し緊張はしましたが歌を口ずさみながら楽しく踊ることができました。
いつも見に来てくれる娘夫婦が「とてもよかったよ。お母さんも輝いていたよ」と嬉しい一言(照明さんに感謝)
心配していた雨も家路に向かう頃からポツリポツリ 発表会も無事終わり楽しい一日をありがとうございました。
皆さまお疲れさまでした。

            コスモスグループ  矢持喜久子

ポピーグループ(4名)

発表会を見に来てくれた友人から「感動して涙が出た」と心温かい誉め言葉をもらいとても嬉しかったです。
「簡単な手話を教えて」と云われましたが、手話ダンスで自然に覚えた手話なので教えることは出来ませんが・・・
手話ダンスは完ぺきとは いかなかったと思いますが、グループ全体として2年前より良かったと思います。発表会が終わって、今はホット一息ついた処です。

                ポピーグループ  田中祥子

「手話通訳を経験して」
妻の進めで始めた手話、サークルに入会して三年目の今年四月初めて 手話ダンス発表会で参加チーム紹介者の手話通訳者を経験した。
準備期間中、家の至るところに貼って覚えた原稿もボイスレコーダーの紹介者の声についていけない難しさを痛感した。
打合せの時、経験豊かな先輩達の有り難い助言があり、当日は冷静になれた。
表情や間の取り方等など手話通訳の奥深さを感じた。
又、舞台へ登る経験も必要だと実感。

              ポピーグループ  西村幸三

二年に一度の発表会、今回は「手話ダンスレッスンの練習日の他に自主練習もやろう!!」という皆さんのやる気で練習を重ねて臨んだ発表会、曲目は“いい日旅立ち”私も大好きな素敵な曲です。
また衣装も素敵なドレス。気持ちもはずみます。
「間違ってもたのしくやろう」と自分に舞台でやっていると会場の皆さんも一緒に歌ったり楽しんで下さっているのがわかりました。
特に印象に残っているのは“アンパンマン”です。舞台の上ではなく客席の通路でしましたが、近くのお客さんがニコニコしながら興味深そうに見て下さり客席と一体感がありました。
最後の“ふるさとは今も変わらず”と“さようなら”は全員でひな壇に並んでやりましたがスタッフの皆さんが手ぎわよく準備して下さいました 感謝です。
また、発表会の度に友人が楽しみに見に来てくれます。私の励みになります。
二年後もまた 元気で楽しく参加することを目標に頑張っていこうと思います。

              ポピーグループ  藤木紀代子

交流発表会 あっという間にその日がやってきました。
歌詞を覚えダンスを覚え 繰り返し何度も何度も指導して下さった金子先生には頭が下がる思いでした。
ありがとうございました。
素敵なドレスに身を包み目もさめるような華やかなライトを浴びて身も心も固まりそうになりながら上手く踊れますようにと舞台に立ちました。客席に目を移すと私たちと一緒ににこやかに歌を口ずさみながら手話を楽しんでいただいている姿が目につき私の気持ちも軽くなり嬉しくなりました。
舞踊、口笛、太鼓の演奏も楽しく見入りました。
中でも口笛の演奏は初めて聞きましたので引き込まれてしまいました。
私にとってこの上ない貴重な素敵な一日になりました。

              ポピーグループ  若原凉子

ひまわりグループ(2名)

私は 今回で3度目の発表会でした。
1回目は 入会して間もなく 会員の方に迷惑をかけまいと思いながら 出番を終えホッとしたのを覚えています。
2度目の時は 韓国の方を招待してのものでした。そこで韓国の方々のパワーの違いステージでの堂々とした表現力 勉強する事ばかりでした。
それで 今回の発表会では 笑顔と手話を大きくする事に意識をもって踊りました。
当日 沢山のお客様の前で緊張しましたが精一杯踊りました。
沢山の拍手、声援ありがとうございました。

            ひまわりグループ  猪原朱美

リハーサルで たくさん間違ったので不安だったけど 本番に上手くできたので良かったです。
緊張したけど たくさんの人に見て頂けて楽しんで頂けたので良かったです。

            ひまわりグループ  中村愛欄

ハートフルグループ(2名)

今回の発表会は韓国の方々が来られなかったけれど 生松青春太鼓や川口様の口笛演奏など本当に地域と手を取り助け合う心が前に出た発表会になった感じがしました。
出番の回数が多くて着替えが大変だったけど気持ちはわりと落ち着いていて 前回よりも少しだけ気持ちに余裕が有る感じで良かったと思います。
会場へ足を運んで下さった方々も感動したとか、良かった 二年後も元気なら見に来るよとか言って下さった事がとても嬉しかったです。
二年後の発表会に向けて活動して行きたいと思います。

            ハートフルグループ  鵜池敦子


舞台に立って何かをするという事はあまり考えた事がなかったのですが、手話ダンスを習い始めたと伝えたとき、身内や友人達が驚いたのと「続けたら世界観が変わるかも」と言われて一年発表会、どんたくと見に来てくれました。
元気そうで良かった、テレビを見た人も頑張っているんだねと喜んでくれ、顔が強張って怖かったと言ってた友人もどんたくの時は「少し表情があって良かったよ」と褒めてくれました。
発表会直前に他のサークルの人達にチェックしてもらったり、どんたくの時も何度も何度も教えて頂き終わった後もその都度「間違ってなかったよ」「良くなってたよ」等 勇気づけられ少しずつ楽しめた気がしました。
客席から”笑顔で“と合図してくれたりと、サークルは違うけど同じ仲間と意識され 終わってみたら楽しかった思い出で一杯です。
決して華やかさは無いけれど楽しみをみつけた様な気がしています。
これからも続けていけるよう体調に気をつけて頑張るつもりです。

            ハートフルグループ  加崎玲子

あじさいグループ(3名)

懐かしい童謡や懐メロから近年の流行歌やアニメソングに至るまで、馴染みのある曲の歌詞を手話で表現しながらステップを踏む、楽しい“手話ダンス”に出会えて7年目になります。
金子先生のご指導の下に2年毎に開催される交流発表会の場で、手話ダンスを通して手話表現出来る喜びを実感しています。
又、サンダーのグループの方々を始め田尻苑・MUKAの皆様方とご一緒出来る事も嬉しく楽しい想い出になっています。
手話を身近に感じてもらえる“手話ダンス“私にとって手話学習の原点でもある大好きな手話ダンス・手話歌をこれからも色々教えて戴いて、慰問活動やイベントに参加に繋げたいと思っています。

             あじさいグループ  迫屋和恵

昨年9月、手話講座受講中に迫屋さんとのご縁で「あじさい」に入会しました。
大切なものが一杯つまっている素晴らしい唄を、手話で表現する手話ダンスに魅せれれて、たちまち夢中になりました。
金子先生から「4月の交流会にむけて、半年間一緒に頑張りましょう」とのお言葉をいただき学生時代以来?何十年ぶりの集中力で、歌詞と手話ダンスを一生懸命覚えました。
桜満開の4月3日、金子先生の熱心なご指導と先輩方や仲間の励ましで、生まれて初めて、大きな舞台に上に立つ事が出来ました。ありがとうございました。
眩しいほどのスポットライトを浴び、緊張感に震えながら踊った大好きな「麦の唄」観客席の中で楽しみながら踊った「アンパンマンのマーチ」最後は会員全員で「ふるさとは今も変わらず」「さようなら」を手話歌で心を込めて、演じる事が出来ました。
緞帳が下りた時、達成感と深い感動で胸が一杯になりました。
北九州から来てくれた友人からは「会場がアットホームで、どの演目の手話ダンスも素晴らしく、MUKA・田尻苑・生松青春太鼓の皆さん方の演目に感動し、心が洗われました」と嬉しい言葉をいただきました。
金子先生とサンダーの方々との出逢いに感謝し、これからも手話ダンスを学んでいきたいと思います。

            あじさいグループ  三橋恵子


交流発表会に初参加で緊張MAXでしたが無事に終わり、ホットしています。
スムーズに出来たのも、先生を始め、役員の方々「あじさいの会」の先輩方のおかげだと思っています。
感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。
交流会を観賞するのも初めてだったですが、とても素晴らしかったです。太鼓の演奏も力強く感動しました。
最後の2曲は、全員でするので安心感があり、一体感もあって会場と一つになれた気がしました。
どの曲も良いので手話ダンスで合わせる時に何よりも楽しいし、頭の体操にもなって健康につながると実感しました。
これからも手話ダンスを続けたいと思います。本当にありがとうございました。

            あじさいグループ  吉村明美


折尾グループ(5名)

前回の発表会は、各教室の応援をいただき淋しい思いでしたが今回は全員参加で嬉しい気持ちで舞台に立ちました。
早くビデオが見たいです。

            折尾グループ  岡洋子

舞台に立つ前は、大変緊張していましたが“明日があるさ”の曲がかかり会場の雰囲気がとても良くなりましたのでノビノビ出来ホッとしました。

            折尾グループ  草野国代

リハーサルの時は緊張しましたが本番の時は気持ちも落ち着き楽しくダンスが出来ました。

            折尾グループ  中野小夜子

発表会に初めて参加させていただき緊張しましたが無事に“明日があるさ”のダンスが出来、爽やかな季節と同じく私自身も気分が爽やかになりました。

            折尾グループ  蜂谷清子

高齢になり、友人の誘いで手話ダンス教室に通い 金子先生に熱心に指導していただき発表会に参加する事が出来ました。
お陰様で こらからも前向きに歩いていけそうです。

            折尾グループ  前塚節子

ガーベラグループ (2名)

たくさんの拍手をもらう為に練習をたくさんして 拍手をたくさんもらえたので良かったです。

            ガーベラグループ  宮崎浩平
三回目の発表会。
舞台に上がるとドキドキの私ですが、今回は金子先生が客席にいて下さり、振り付けを一緒にして頂けると聞き、力強い安堵感に包まれ表現する事が出来ました。
ありがとうございます!

          ガーベラグループ  清水幸子

すずらんグループ(2名)
4月3日ついに発表会の日がやってきました。
中央市民センターの前の桜の木は満開です。
みんなそれぞれ八時頃には市民センターの前に集まりだして来ました。
九時に開館されて控室に入り、その後ホールに集合して諸注意等ありその後プログラムの通り、リハーサルです。立つ位置を確認したり自分達の手話ダンスを終えて控室でお弁当を食べて少し雑談をしたりしていよいよ本番が始まりました。
最初は役員さんの「ゆらゆら」から始まりました。順序よく進んで(このプログラムの構成がとても素晴らしかったと思います)金子先生と役員の方々の気配りに感謝いたします。
さて、私達(すずらんの雨のち晴レルヤ)の事ですが、前奏と間奏(長い)最後の決めボーズは私達に振り付けが任されましたので考えました。
又、傘のデザインは部員のご主人様に素敵なデザインを付けて戴きました。
手話ダンスの練習はとにかく皆が動作を合わせる事に気を付けて頑張り発表会に挑みました。
無事に会が終わり観客のお友達から良かったの声を聞いて嬉しかったです。
会員の皆様 本当にお疲れさまでした。


            すずらんグループ  石井千鶴子
 「雨のち晴レルヤ」を演じて
人生山あり谷あり楽あり苦あり喜びあり悲しみあり生あり死あり
考えれば考えるほど、複雑怪奇なことばかり
長生きすればするほど、色々な経験を強いられることになっています。
その中で人は自分なりに幸せを求め苦楽を共に豊かな経験を重ねながら
強く生きるすべを身につけようとしています。
この「雨のち晴レルヤ」は人を愛し生きていくすべを歌いあげたものだと思います。
私たちシニアの年代は全てに共感する事が出来ます。
これからもずーっと「雨のち晴レルヤ」の気持ちで生きてゆけたらいいな と願っています。 
日々練習に励み話し合いながら仕上げた事で仲間意識がグーンと高まった事は嬉しい事でした。
手話ダンスの発表会が盛大に終わりほっとしました。

         すずらんグループ  伊豆 怜子
  

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